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サービス紹介 物流

物流委託先は「コミュニケーション力」と「運用品質」で選ぶ!/定例会の事例もご紹介

物流委託先との定期的なコミュニケーション

物流委託先との定期的なコミュニケーションにより、
スムーズかつ理想通りの物流を実現!

コロナ禍による急速なECシフトが進む中、
「もっと積極的にセールやキャンペーンを行いたいが、現倉庫では出荷波動に耐えられない」
「物流コストを削減したい」
「運用変更など改善のリクエストをしたいが、担当者と連絡がとりにくい」

など、現状の物流委託先についてお悩みの方も多いのでは。

物流委託先を選ぶ際に大切なのは、価格や設備だけではありません。営業担当者や現場担当者としっかりとコミュニケーションを取れることも重要です。
特に定期的な打ち合わせ(定例会)の実施有無は長期にわたって安心して物流委託を継続できるか、委託先選定の大切なポイントになります。例えばキャンペーン時のフレキシブル対応可否や、(EC通販事業者の)成長段階に応じた最適提案の有無もいかに事前に情報共有ができているか・情報濃度により決まることが多いからです。

この記事では、
物流委託先との定期的なコミュニケーションを取ることの重要性
定例会を行うことよるメリット
などについてご紹介します。

物流の委託先変更をご検討の際には、ぜひお役立てください!

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1コミュニケーション不足が原因で起こり発生しうる、3つのデメリット

物流委託先と十分にコミュニケーションが取れていなければ、作業現場は急な対応を求められることとなり、EC事業者側も実作業の状況が把握できないことで、様々なデメリットが生じる可能性があります。

1:不十分な体制による出荷や入荷の遅延

キャンペーンやセール前に委託先との連携がうまく取れおらず、事前の情報がきちんとできていないと、物流現場人員を事前に手配するなどの対応が取れず、出荷がし切れなかったり、誤出荷が発生したりする可能性もあります。

2:保管・作業の非効率化によるコスト悪化

新商材や商品展開の変更などがある場合、その保管の仕方や梱包作業も倉庫では事前に検討して準備しておく必要があります。突然の対応では最適化ができず保管効率が悪化したり作業生産性が悪化してコスト跳ね返ってしまうことがあります。

3:細かな運用ルールの認識相違

(事業者・物流委託先の)二者間での運用ルールは事前に細かく設定することが大切です。もしサービスレベルが統一されていないまま運用を開始した場合、例え梱包方法ひとつとっても、企業ごとに基準や認識が異なるため、直接お客様に届いた際の「見た目」に相違が発生してしまうなど、トラブルを招く可能性があります。

MEMO:委託先との発送ルールを明確に!

このようなことを未然に防ぐためにも、コミュニケーションがとりやすそうか、定期的に意見交換しやすい場を設けてもらえるのかを、委託先選定基準の1つにすることがポイントです

2理想通りの物流を実現するために
~定例会で話し合うポイント~

各担当者の連携イメージ

通常物流委託先では、

  • EC通販事業者の窓口となり日々のやり取りを行う「営業担当者」
  • 運用、システムの組み立てと管理を行う「ロジスティクス担当者」
  • 出荷作業を行う「現場管理者・作業者」

の、それぞれの担当者が業務を行なっており、スムーズかつ最適な物流を実現するためには各担当者の連携が欠かせません。

同時にEC通販事業者が各担当者と情報を共有し、意見を出し合うことも重要になります。例えば当社の場合は、日々のやり取りを営業担当者が行う他、定期的に各担当者が皆揃っての「定例会」を行っています。主に以下の内容を中心に話し合います。

ポイント1:今月の販売実績のご確認

出荷点数、在庫量、出荷頻度、回転率などのレポートを提出し、確認していただきます。

ポイント2:出荷作業のミスや入出荷時の破損に対する解決策のご提案

誤出荷率や破損率、在庫差異などのデータを見ながら、梱包内容を変更するなどの解決策を話し合います。
入荷時の破損や不具合を確認することで、仕入れ先との交渉にも役立てていただけます。

ポイント3:今後の販売計画・予定のご確認

季節的な出荷の波動や、キャンペーンやセールなどによる波動、シーズンごとの長期休暇に伴う波動などの予定を ご確認いただき、事前準備などについてご提案します。

ポイント4:日々の運用のご要望・課題のご確認

EC通販事業者様から事前に頂いたリクエストについて話し合います。
当社からEC通販事業者様へのお願い事項などもお話しさせていただきます。

ポイント5:物流KPIの提示

滞留在庫や在庫回転数など、物流における目標を達成していく上で必要な指標となるKPIを提示いたします。

3定例会を行うことによるメリット

以上により、定例会は委託先とのコミュニケーション不足による物流トラブルや機会損失を防ぎ、理想の物流を実現するために必要であることがわかります。続けて定例会実施による具体的なメリットをご紹介します。

波動に対応した体制による、正確かつ迅速な出荷の実現

キャンペーンやセールなどの情報を事前に共有し、出荷予測を立てることで、発送に必要な人員の確保や拠点を分散しての出荷などの対応が取れるため、ミスのないスピーディーな出荷が可能となります。

MEMO:当社の波動対応実績

通常1日1000件の出荷のところ、キャンペーン時では1日10,000件と10倍の出荷に対応した実績あり!これもEC通販事業者様に事前共有いただき、入念に計画・事前準備ができたことで、実現できたことです。



話しやすい関係だからこそできる、トラブルの迅速な解決

トラブルは未然に防ぐべきものですが、絶対に起こらないとは限りません。定例会を行い、お互いに話しやすい関係を作っておくことで、万が一のトラブル、イレギュラー対応が必要な場合もすぐに連絡を取り合い、速やかに解決することができます。

臨機応変な出荷体制の見直しによる、物流コストの削減

シーズンやキャンペーン時の波動に応じて、出荷に必要な人数や保管スペースを変えられるようになるため、物流コストを最適化できます。当社では、前委託先との比較でコストが2~5割削減できた事例もあります。

事業計画に合わせた物流を実現

EC運営事業者の成長に応じて、物流体制をフレキシブルに変えることが可能となります。当社では、年商数億から100億以上までのEC運営事業者様のご依頼を受けているため、1社ごとの将来性を見据えながら、成長段階に応じたご提案ができます。毎期20%以上の成長実績も多数あります。

購入者の満足度アップと、売り上げの拡大

正確でスピーディーな出荷ができるようになることで、購入者の満足度が上がり、レビューなどの評価も高まることからEC運営事業者の信頼度も向上します。
クレームやキャンセルが減り、それに伴う社内業務も減るので、商品開発やプロモーションなど本来行うべき業務に注力でき、さらなる売り上げ拡大を目指せます。

4まとめ:コミュニケーション力のある物流委託先を選ぼう!

定例会イメージ

いかがでしたでしょうか。
今回は、物流委託先とのコミュニケーションの重要性や、定例会のメリットについてご説明しました。企業が成長を遂げるためには、波動に対応した質の高い物流を実現することはもちろん、定期的な物流の運用やシステムの見直しも欠かせません。さらに売り上げが拡大すれば、スペースを増やすなど大規模な改革も必須となります。それらを実現するためにも、コミュニケーション力のある物流委託先を選びましょう。

定例会を行う中で、新たな課題が浮き彫りになることも多くありますが、当社スクロール360では物流の他、決済、BPO、受注代行、システム、マーケティングなど、あらゆる角度から改善のご提案を行うことが可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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