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「後払い決済」でリピート通販の販売機会損失を防ぐ! /“コンビニで現金払い”だけではない進化する後払い決済

オンライン決済イメージ

リピート通販の新規獲得に課題があるなら、「決済手段」の見直しを!
特に“進化し続ける”後払い決済は、今最も注目すべき決済手段です。

参入企業が増え、競争が熾烈化しているリピート通販事業。
「新規獲得顧客の取り込みが頭打ち」「1件も販売機会損失を発生させたくない」などとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
新規訪問者の離脱理由のひとつとして、「使いたい決済手段がないこと」が挙げられています。とくに最近ニーズが高まっている「後払い決済」を導入していない場合、新規獲得のカギはそこにあるといえるでしょう。

この記事では、
「後払い決済」の具体的なメリット
決済代行会社選びのポイント
などについてご紹介します。

「後払い決済」などの決済代行なら、通販のプロにまるごとお任せ!

1一般的なEC通販の決済手段の種類とメリットデメリット

EC通販における決済手段として、クレジットカードや代引き、銀行振り込みなどはすでに導入しているところも多いと思います。各決済それぞれ購入者にもEC通販事業者にもメリットデメリットがあります。

決済イメージ
●クレジットカード
購入者:ポイント付与や素早い決済ができるためスピーディーに商品を受け取ることができる
EC通販事業者:手数料がかかる

●代引き
購入者・EC通販事業者共通:商品と引き換えに必ず決済できる安心感が生じる
購入者:受け取りの際に現金を用意しなければならず面倒、宅配ボックスが利用できない

●銀行振込
購入者:幅広い広い年代で使える
EC通販事業者:手数料もかからず未回収リスクも少ないが、入金確認の手間がかかる

EC通販サイトにおいて、支払い方法は当然バリエーション豊かなほうが、多くの新規顧客から選んでもらいやすくなります。そのため、もし新規獲得がうまくいかない場合は、決済手段を追加する方法も検討してみてはいかがでしょうか。
特に、年々ニーズが高まる「後払い決済」については“クレジットカードと代引きしか決済手段がないEC通販サイトに「後払い決済」を加えると、20%ほど受注が増加するという実績もある、今最も注目すべき決算手段です。
(※スクロール360調べ)

2年々高まる「後払い決済」ニーズ

現に「後払い決済」を選択するユーザーは年々増加しています。総務省の調査でも「インターネットで購入・取引する場合の決済方法」において、コンビニ支払いを選択する方が40%以上と増加傾向にありますが、これは「後払い決済」の利用増加があるためだと推測されます。

後払い決済を導入したあるEC事業者の出荷件数の推移

「後払い決済」を導入したあるEC事業者の出荷件数の推移(2018年4月~2019年6月、スクロール360調べ)

こちらの図は、「後払い決済」を導入したEC通販事業者の出荷件数の推移を示すものです。
それまで低迷していた出荷件数が、「後払い決済」を導入した2月以降に伸び始め、6月には140%となっています。「後払い決済」を選択する比率は34%であり、成長分の多くが「後払い決済」の購入者であったことがわかります。

なおこのケースは「後払い決済」導入後、キャンペーンとして後払いを選択するとお得になるプランを打ち出したためにここまで伸びましたが、当社スクロール360の物流クライアントの平均では120%の成長が実現しています。

3「後払い決済」導入による購入者・事業者のメリット

購入者事業者のメリットイメージ

ではなぜ現在、「後払い決済」がここまで増加しているのでしょうか。
購入者・EC通販事業者それぞれにおいてのどのようなメリットが生じているか紹介しましょう。

購入者におけるメリット

  • 商品が届いてから支払いができる
    代金の支払いは商品が手元に届いてからでOK。「ちゃんと届くのか」「届いた商品が間違っていたり破損していないか」などの心配なく、安心して買い物をすることができます。また、代引きでは利用できない「宅配ボックス」も利用できるので、再配達依頼などの手間がかかりません。

  • 好きなタイミングで購入できる
    クレジットカードのように、情報入力に実物を取り出さなくても決済が可能。外出中や移動中など、スマートフォンからいつでもどこでも買い物を楽しめるようになります。

  • クレジットカードが使えない人も利用できる
    EC通販サイトの決済としてもっともポピュラーなのはクレジットカード決済ですが、不正利用リスクが心配という人も少なくありません。特に初回購入の場合は詐欺サイトなどの心配もあり、使用をためらう人もいるでしょう。また若い世代ではクレジットカードを持つことができない場合もあり、後払い決済を重要視しています。

  • 面倒な入力作業などが不要
    後払い決済なら、クレジットカードの様に追加で情報を入力する必要はありません。ご年配の方などWeb上でのカード情報入力が困難な場合でも、後払い決済を選択するだけで簡単に購入できます。

EC通販事業者におけるメリット

  • 売上アップにつながる
    EC通販サイトで買い物をする時に、使いたい決済手段がなければ、多くの人がそのサイトでの買い物をやめることがわかっています。とくに若い世代ほどクレジットカード決済での利用は少ないため、後払い決済導入による売上向上が期待できます。

  • 請求業務を委託できる
    後払い決済会社に委託すれば、自社で後払い決済を行う際に生じる「与信審査」「請求書発行」「督促」「問合わせ対応」「入金確認」「代金回収」の業務を全てアウトソースすることが可能。経理業務に関わる人件費の削減にもなります。

  • 代金未回収リスクを回避できる
    後払い決済による代金回収を後払い決済会社が立て替えてくれるため、代金の未回収が0に。未回収の発生による督促業務などもなくなるため業務効率化につながり、売上もしっかりと確保できます。

このように「後払い決済」を導入することは、購入者、EC通販事業者双方に数多くのメリットをもたらすのです。

4おもな後払い決済サービスの比較

後払い決済会社を決める際に重要なのは、審査スピードと貸倒率

現在EC通販向けに後払い決済サービスを提供する企業は複数あります。基本的なサービスはほぼ同じですが、EC事業者の視点から重要なのは、審査スピードと貸倒率です。

後払い決済サービス主要3社の比較表
決済代行企業3社比較表

(2021年2月時点、スクロール360調べ)
※1:他店での買物も累計 ※2:はがきの請求書は郵便局未対応 ※3:後払いクレジットカードはオプションサービス  ※4:請求手数料の実費 ※5:請求期限に請求書発行日が含まれるため

審査スピードが速ければ、それだけ購入者にとっては審査結果が早くわかることになります。ネット利用者は時間の感覚が鋭い傾向にあり、後払いについても審査スピードが速いほどに、顧客体験の向上につながるでしょう。
貸倒れサービスは、「後払い決済」を選んだ購入者が、万が一支払い不能となるリスクに対してサービス提供企業が負担し、EC通販事業者には購入代金が全額支払われるものです。しかし貸倒率が高いと、それは利用料に跳ね返ります。

“コンビニで現金払い”だけではない!進化する「後払い決済」とは

また最近、後払い決済サービスを利用する顧客のニーズは年々多様化しており、

  • 「支払いをするためにコンビニや郵便局へ外出したくない」
  • 「買い物を現金で支払うことが少なくなったため、あまり現金を持ちたくない」
など、“コンビニで現金払い”以外にもさまざまな支払い方法が求められています。

当社グループ株式会社キャッチボールのサービス「後払い.com」でも、保証型後払いで業界初となる「後払いクレジットカード」がスタートし、新しいニーズに対応できるようになりました。さらにコンビニに行かずにキャッシュレス決済が完了できる「LINE Pay請求書支払い」「FamiPay請求書支払い」「PayB」「ゆうちょPay」「楽天銀行コンビニ支払サービス」といったスマホ決済を「標準機能」として搭載するなど、その動向が注目されています。
(※一部決済サービスのご利用には別途審査があります。)

このように商品を受け取った後に、“お好みの支払方法”“支払場所”を選択できる、新しい生活様式に合わせた後払い決済サービスについて対応しているかどうかも、決済代行会社を選ぶ際の重要なポイントになるでしょう。

5まとめ:顧客の新規獲得率UPには「後払い決済」導入の検討を!

ECショッピングイメージ

いかがでしたでしょうか。
今回の記事では「後払い決済」の導入で顧客の新規獲得につながりやすいこと、決済代行会社を選ぶ際には審査スピードや貸倒率、コストをはじめ、新しい決済方法に対応しているかなどをトータルでチェックすることが大切だとわかりました。

当社ではこれまでのノウハウや実績をもとに、「後払い決済」の導入から運用まで幅広くサポートいたします!また新たな「後払い決済」についてもっと詳しく知りたい方は、こちらからお気軽にお問い合わせください。

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